中日・松山 2・5倍増の1億2500万円でサイン 育成ドラ1から3年目で大台突破「うれしいけど、まだまだ」
最多セーブのタイトルに今季初めて輝いた中日の松山晋也投手(25)が23日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、今季年俸5000万円から2・5倍増となる年俸1億2500万円で更改した。22年度育成ドラフト1位入団から3年目を終えて年俸1億円の大台を突破し「うれしいけど、まだまだ。目指すところはそこじゃない」と貪欲に語った。(金額は推定)
今季セ・リーグ最多記録に並ぶ46セーブをマークしたが、悔やんだのは唯一の黒星を喫した9月6日の巨人戦。1点リードの九回に登板して1回2失点。逆転負けを喫したことを猛省した。来季へ「全部抑えて当たり前。100%を目指す」と意気込んだ。来春のWBC出場にも意欲的で「選ばれたら、世界一を取りにいく」と力強く宣言した。
1月は沖縄でオリックスの岩崎らとともに鍛える。チームの後輩も連れて行く予定で「追われる立場になってきた。負けないように頑張りたい」と自覚を口にした。




