西武が台湾代表・林安可の交渉権獲得 広池本部長「台湾代表でも活躍しており、期待している」

 西武の広池浩司球団本部長(52)は19日、台湾プロ野球の統一から海外移籍制度を申請した林安可(リン・アンクウ)外野手(28)との交渉権を獲得したと明かした。統一が17日に発表したことを受け「それは事実。しっかり交渉し、結果が出たらすぐ発表します」とした。

 左投げ左打ちの林は2020年に統一で32本塁打、99打点の2冠に輝き、新人王を獲得。昨秋の国際大会「プレミア12」の2次リーグ日本戦では東京ドームの右翼席上段へ特大弾を放ち、今季もリーグ2位の打率.318、23本塁打、73打点の好成績を残した。広池本部長は「特に今年の成績は素晴らしい。台湾代表でも活躍しており、期待している」と評価した。

 今季の西武は3年連続Bクラスとなる5位に低迷。チーム打率と総得点はリーグ最下位で、攻撃陣の強化はチーム立て直しに不可欠。台湾球界屈指の強打者の獲得に成功すれば、打線の救世主となる可能性がありそうだ。

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