松坂大輔氏が熱望するドジャース山本と西武今井のメジャーでの投げ合い「今井君も負けられない気持ちがあるでしょう」
日米通算170勝の松坂大輔氏(45)と同165勝の和田毅氏(44)が17日、都内で行われた「週刊ベースボール創刊4000号記念企画トークショー」後に取材に応じ、ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指している西武・今井達也投手(27)とドジャース山本由伸投手の投げ合い実現を期待した。
レッドソックスなどで活躍した松坂氏は西武の後輩でもある今井の今後に「期待しかしてない」と太鼓判。「みんな思ってると思うが、日本で投げてるようなボールを向こうでも投げられれば抑えられると思う。それは由伸くんが、日本でのピッチングをメジャーでそのままできれば結果を出せるというのを証明してくれた」とドジャースのWシリーズ連覇の立役者となった右腕の名前を出した。
続けて「彼らは同い年なんで、今井君も負けられない気持ちがあるでしょうし。どうなるか分からないが2人で投げ合うのも見てみたい」とメジャーを舞台にライバルとして刺激し合う姿を熱望した。
和田氏もこれには「同じチームになったらできないが、違うチームだったら、やはり投げ合いが見たいですね。夢があるなと思いますね」と同意。また「僕はFAだったけど、彼はポスティングということで、いい年齢、いい時期に挑戦できるのをうらやましく思う」と27歳の若さで次なる舞台に挑む後輩に羨望のまなざしを向けつつエールを送っていた。





