侍J・井端監督「待っている状態」 大谷らMLB所属の日本人選手には9月にオファーと明かす「全員、名前は書いて」
「明治神宮大会」(17日、神宮球場)
野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(50)が視察に訪れ、関係者らにあいさつした。
激戦から一夜が明け井端監督は、早くも気持ちを来年3月に向けていた。前日16日の試合後、会見でも「まずは選考から入る」と話したように、今後は来年3月のWBC本戦に向けた絞り込み作業を急ぐ。
既にMLBに所属する日本人選手には今年9月、WBCを組織するMLB傘下「WBCI」を通じてオファー済みであることを告白。「(返答を)待ってる状態。一日でも早くこちらが出したリストの返答は欲しいと思います」と語った。
侍ジャパン側の候補選手について、井端監督は「皆さんが思っている選手は入ってます。予備枠も含めて入れておかないといけない部分もある。そこは全員、名前は書いています」と説明。ドジャースの大谷翔平投手(31)、山本由伸投手(27)、佐々木朗希投手(24)やカブスの鈴木誠也外野手(31)らにオファーを出し、WBCI側の返答を待っている状態だと明かした。
侍ジャパンは前日16日まで宮崎での強化合宿を経て、東京ドームで「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本-韓国」を戦った。井端監督は「コーチの方とか一回、休んでもらって、何日か後かにまたスタートしようかなと思います」と説明。大会連覇を狙う来年3月のWBCに向け、しばしの休息を挟んで再始動する。





