DeNA 藤浪との来季契約合意間近 木村球団社長が進捗状況明かす
DeNAの木村洋太球団社長が7日、横須賀市内で取材に応じ、今オフ去就が注目されていた藤浪晋太郎投手(31)との来季契約が合意間近であることを明かした。
相川新体制で迎える来季へ、球団も全力サポートを推し進める。中でも今年7月に電撃入団した藤浪について、木村球団社長はこの日初めて言及。「われわれとしての気持ちは伝えていますし、提示するものを提示していて、あとはいつ発表できるかっていうような温度感かなと思っております」と説明し、残留交渉がすでに大詰めを迎えていることを明かした。
藤浪はマリナーズ傘下3Aタコマを自由契約となり、今季は3年ぶりに日本球界に復帰。入団会見の席では「オファーをいただいた中で一番熱を持って、藤浪晋太郎という選手が必要だというお言葉をいただいた。その情熱に応えたかった」と決断理由を説明していた新天地で、26年も腕を振ることになりそうだ。
今季は6試合に登板して1勝0敗、防御率4・09。シーズン終盤にはポストシーズンを見据えて中継ぎの調整も進めるなど、チームのために準備を進めていたが、CSでの登板はなく25年シーズンを終えていた。すでに来季に向けて横須賀市内の2軍施設でキャッチボールを行うなど、動き始めている。





