伝説の最強助っ人 4年前から車椅子に 32歳年下の愛妻&5歳愛息とともに日本で生活 懸命なリハビリに臨む毎日
日本テレビ系「人生が変わる1分間の深イイ話 復活2時間SP」が5日、放送された。
この日は「有名人の家族」をテーマに進行。プロ野球・巨人で活躍し、最強助っ人の一人としても名高いウォーレン・クロマティ氏(72)が、愛妻、愛息とともに密着VTRで登場した。
クロマティ氏は1984年に日本球界入り。7年の在籍で通算打率は驚異の・321を記録。プレーもさることながら、明るいキャラクターでも人気者となった。
クロマティ氏は、密着で5歳の愛息との仲むつまじい様子を公開。6年前に、32歳年下の女性と結婚したことも明かし、現在は家族で、日本で暮らしていることを伝えた。
クロマティ氏は「ギラン・バレー症候群」の影響で4年前から車椅子で生活。持ち前の明るさで懸命にリハビリに臨む姿をカメラの前で見せていた。





