山本昌氏が今年8月に亡くなった同僚・山田和利氏に謝罪「カズ、ゴメン」「墓場まで持って行こうと思ったんだけど」
ユーチューブの「ピカイチ名古屋チャンネル」が3日に更新され、同学年の中日OB・山本昌氏と広島OB・紀藤真琴氏が出演し、山本昌氏が同期入団で今年8月に他界した山田和利氏に謝罪した。
1983年のドラフト会議で、日大藤沢高の山本昌氏は中日から5位指名され、東邦高の山田和利氏は4位で指名された。だが、山本昌氏は同級生と共に日大への進学が内定していたため、球団が入団の確約を得るため、4位の山田氏よりも先に背番号を選び、契約金も少し高いという図式が生まれていたのだという。
山本昌氏は「実はカズには悪いんだけど、カズより先に背番号選んでるのよ。(担当スカウトの)高木さんに『山本君、33と34どっちがいい?』って聞かれたのよ。『じゃあ34でお願いします』って言ったら、山田和が33をつけた」と回顧。
続けざまに山本昌氏は顔の前で両手を合わせて謝罪のポーズを作りながら「もう1個、カズに申し訳ないんだけど、俺、大学行くって(言って入団を)渋ってたから、カズより契約金高いの」と大暴露。「ゴメン、カズ」と言った山本昌氏は「初めて言うんだけど、墓場まで持って行こうと思ってたんだけど。まあ、もういいかなと。大学行くって言ってたからゴネ得じゃないけど」とし、同じ高校生で4位の山田和利氏の契約金が2500万円だったのに対し、5位・山本昌氏の契約金が300万円多い2800万円だったことを申し訳なさそうに明かしていた。





