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山田裕貴「プロ野球選手の息子、って看板重かった」 中3で野球辞め、甲子園で涙止まらず

 俳優・山田裕貴(30)が7日、TBS系で放送された「A-Studio+」に出演。プロ野球選手だった父を持つ思いなどについて語った。父・和利さんは東邦野球部OBで、中日、広島でプレーし、現在は広島の二軍内野守備・走塁コーチ。

 「テレビで父の姿を見てかっこいいなー」と思い、「小3、4年から」野球を始めたという山田。強豪チームに所属していたが、レギュラーにはなれず、中3までで野球をやめた。

 「やっぱりプロ野球選手である父を意識してしまって、プロ野球選手の息子、って看板を重く感じてて。でもやんなきゃ、やんなきゃ、って(思って)。ふと我に返った時に、あれ、これは俺の人生を生きてるのか?父親を追いかけてるのか?って分かんなくなっちゃって」。プロ野球選手の父を持つ“宿命”をプレッシャーに感じた生い立ちを語った。

 野球をやめる決意をした時、父は「俺は(野球を)やれ、とは言ってない。何で自分でやると決めたことを最後までやらないんだ」とだけ言ったという。

 高校は父の母校で、名門・東邦高校に進んだが、野球部には入らなかった。高校時代には東邦が甲子園に出場。チームメートがレギュラーで輝く姿を、観客席で見て涙が止まらなかった。

 「『何で自分でやると決めたことを続けなかったんだ』っていう父の言葉がよぎって。チームメートはすごい輝いてるし。僕は野球やめて自分で人生諦めて何やってるんだ、って。サイレン鳴ってる時から涙が止まんなくなっちゃって」と告白。「次にやる、って決めたことは死ぬまでやろう、と思ったのが、このお仕事(俳優)だった」と語っていた。

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