日本ハム 1位指名の明大・大川 1年目からのクローザーに意欲「そこで勝負できれば」栗山英樹氏も期待

 「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」(23日、都内ホテル)

 日本ハムから1位指名を受けた明大・大川慈英(じぇい)投手(21)は「リリーフというのもあるので2巡目以降というところで心構えをしていた。驚き、安心、うれしさ。たくさんの感情が一度に押し寄せてきた」と目を丸くした。

 父・政則さんは元格闘家、母・千穂さんはアトランタ五輪バレーボール日本代表と“スポーツ一家”で育った。今秋リーグ戦では主にクローザーとして活躍し、ここまで7試合で防御率0・00と好投を続けている。

 自らの強みは打者を差し込む直球。「やっぱり1年目から、最初から1軍に帯同して即戦力で戦いたいと思っている」と話し、プロでの役割については「大学でもクローザーを任されているので、そこで勝負できればいいなと思います」と“北の大魔神”襲名に名乗りを上げた。

 会場から駆けつけた栗山英樹CBOは「こうやってメディアの人たちの前で緊張していると思いますけど、これが普通になるようなピッチャーになってくれると思って僕らは指名させてもらった」と高い期待を寄せた。

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