巨人 田中将大が日米通算200勝に王手 5回1失点で4カ月半ぶり白星 17年ぶり神宮勝利
「ヤクルト1-7巨人」(21日、神宮球場)
巨人は投打の歯車がかみ合って快勝しカード勝ち越し。再び勝率を5割に戻した。
先発した田中将は5回を3安打4三振1失点と力投。4月3日・中日戦(バンテリン)以来約4カ月半ぶりとなる2勝目を挙げ、日米通算199勝に到達した。
プロ2年目の08年以来となる神宮での登板で奮闘した。初回は打者3人で切り抜けた。圧巻は二回だった。先頭の4番・村上を低め131キロ変化球で空振り三振に仕留めた。続くオスナに二塁打を打たれたが山田を外角低め146キロ直球で見逃し三振に抑えた。前夜アベック本塁打を放った主砲2人を三振斬りで封じ込めリズムに乗った。四球も許さず、制球も抜群だった。二回まで6得点と打線の大量援護もあり好投。六回の攻撃で代打を送られ降板した。
打線は初回に岡本の左線適時二塁打で1点を先制。二回にはリチャードの6号2ランと丸の6号2ランなどで5点を奪って主導権を握った。





