ロッテ プロ初先発・吉川が5回4失点でプロ初勝利の権利「もうちょっと1軍レベルでアジャストしていけたら」

 「ロッテ-楽天」(21日、ZOZOマリンスタジアム)

 プロ初先発となったロッテの吉川が5回4安打4失点(自責は3点)。山口の3本塁打などで大量援護もあってプロ初勝利の権利を手に降板した。

 二回までパーフェクトに抑える立ち上がり。10点のリードとなった五回には太田の適時打で1点を失い、さらに1死満塁からソトが一ゴロを二塁に悪送球する失策でさらに2点を追加された。

 「1軍と2軍は違うなと改めて思いました。雰囲気もそうですし、五回の先頭もそうだったんですがいつもならここで三振だとかここで凡打だなというところで欲が出てボールが浮いてしまってヒットされて苦しい感じになってしまったので、そこでの持ち球の使い方っていうのをもうちょっと1軍レベルでアジャストしていけたらなと思いましたし組み立てとかを変えていけたらなと思います」とコメントした。

 本来は11日にプロ初先発する予定だったが、10日の試合が雨で流れ、ボスが11日にスライド登板したため、幻となった。待たされて巡ってきた初先発に「最初から出していって、あとはなんとか無理やり頑張ろうぐらいな気持ちで、最初からいけたら」と話していた。

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