オリックス・広岡が初サヨナラ弾 太田満弾&中川2ランで6点差大逆転勝利

 12回、サヨナラ本塁打を放ち、ガッツポーズで本塁へ向かう広岡(撮影・立川洋一郎)
 5回、満塁本塁打を放ちナインの出迎えに笑顔を見せる太田(31)=撮影・立川洋一郎
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 「オリックス7-6西武」(17日、京セラドーム大阪)

 オリックスは3人の猛者が超劇的なサヨナラ勝ちをブン取ってみせた。大量6点を追った中、まずは太田が五回「6点差あったから逆に思い切って打てた」とプロ7年目で初の満塁弾で反撃ののろしを上げると、六回に中川が同点2ラン。そして最後は同点の延長十二回、広岡がプロ10年目で初のサヨナラ弾を左翼席に叩き込み、激戦にトドメを刺した。

 今季最大だった6点差をひっくり返した大逆転勝利は実に5年ぶり。今季9度目のサヨナラ勝利に広岡は「(サヨナラ弾は)プロでやってる間は打てるんかな、と…。打てて良かった」と笑顔。得点不足に悩む8月で2度目のカード勝ち越しに成功した岸田監督は「すごい試合。(投手も)1イニングずつ必死につないでくれた。全員で勝ち取った」と振り返った。

 次戦の日本ハム戦からは故障離脱していた西川の合流が決定。Aクラス死守に向けていいきっかけにしたい。

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