ソフトバンク・モイネロ 13K完封 自身2年連続10勝目「すごく調子が良かった」 14日にも優勝M点灯
「ソフトバンク1-0日本ハム」(10日、みずほペイペイドーム)
援護は1点で十分だった。ソフトバンク・モイネロが9回を3安打で投げきり、13三振を奪う快投で伊藤との投げ合いを制した。今季2度目の完封勝ちで、自身2年連続2桁となる10勝目を飾り「すごく調子が良かった。勝利に貢献できた」とうなずいた。
2桁奪三振が6月13日のDeNA戦以来だったように、打たせて取るここ最近のスタイルと、抜群の球威で押し込む本来の姿が融合したような投球だった。先発ローテを再編し、有原、大関との3本柱を立てた3連戦。「有原に続きたい気持ちもあった。勝ててうれしい」。最高のパフォーマンスを発揮し、3戦目の大関につなげた。
2位日本ハムとの直接対決でカード勝ち越しを決め、ゲーム差を今季最大の3とした。最短で14日に優勝マジックが点灯する。





