ヤクルト・青柳 阪神戦で“1軍デビュー”も 2軍で日本復帰後初先発、三回途中2失点「無事に終えたのが 一番の収穫」

 「イースタン、西武2-3ヤクルト」(10日、カーミニークフィールド)

 ヤクルトに新加入した青柳晃洋投手(31)が10日、イースタン・西武戦(カーミニーク)でNPB復帰後、初登板初先発した。2回0/3を3安打2失点で、3奪三振4四球。54球を投げ、最速は142キロを計測し「球数が多かったり四球が多かったり、内容は良くなかった」と課題を口にした。

 約3週間ぶりの実戦登板。ボールも変わっただけに手探りの部分もあったのだろう。初回に先制点を献上。二回は先頭打者を含めた2四球など走者を出しながらも粘り、三回に先頭から2者連続四球を与えて降板した。

 「向こう(米国)のボールは抜けやすかった。こっち(NPB球)は、それに比べたら引っかかりやすい」とスライダーが大きく外れることもあった。相手のスタメンは左打者が7人で「これだけ左バッターを並べられたら日本に戻ってきたなっていう感じはします」と実感した。

 試合前は雨が降り、またも“雨男”ぶりを発揮したと思いきや、問題なく試合ができ「中止かと思っていた」と苦笑い。「50球くらい投げて無事に終えたのが一番の収穫」と語った。

 次回は16日か17日のイースタン・楽天戦(戸田)で先発する見通しだ。その後、同じような登板間隔であれば、22日からの阪神3連戦(神宮)で1軍で移籍後初登板初先発することが可能。元虎のエースが古巣の前にいきなり仁王立ちするかもしれない。

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