横浜・村田監督 吉兆の雨を信仰?「神様がメッセージをくれているのかな」8日夕方開始をプラスに
「全国高校野球選手権・1回戦、横浜(降雨中止)敦賀気比」(7日、甲子園球場)
大会第3日午前の2試合は雨天のため、4日目夕方の部に順延となった。室内練習が行われ、春の王者・横浜は村田浩明監督(39)は雨天順延を「雨には勝てないし、うちにとっては恵みの雨。もう一日準備できることはプラスしかない」と前向きに捉えていた。
酷暑回避にも夕方開始はさらなる歓迎材料になる。6日の第1試合では仙台育英の選手2人が足をつって途中交代を余儀なくされたが、村田監督は「16時といったら学校が終わって練習する時間と変わらない。昨日の試合を見ても足をつったり、非常に難しい環境の中で高校生がやる。その環境でできるように準備してきたので、特に心配はしていない」と話した。
さらに村田監督は雨を吉兆のサインとして信じている。「実はうちは大事な試合の前に必ず雨が降っているんですよね。試合じゃないな。大事な日に雨が降っている。雨が降る、イコールうちにとっては恵みの雨なんで」。3月のセンバツでは準決勝・健大高崎との大一番の前にも雨が降った。「何かそういったのを神様がメッセージをくれているのかなと捉えて、みんなで雨を浴びにいってました」と験をかついで、順延となった夏の初戦に備える。





