巨人・田中将はセのDH制導入を歓迎 打席に入る機会も無くなり「ピッチャーにとってはメリットの方が大きい」

 7日の先発登板に向け調整する田中将(撮影・佐藤厚)
 7日の先発登板に向け調整する田中将(撮影・佐藤厚)
 試合前、守備練習する田中将
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 巨人・田中将大投手(36)が5日、セ・リーグが2027年シーズンからDH制の導入を決めたことに「ピッチャーにとってはメリットの方が大きいと思う」と持論を展開した。

 投手が打席に入ることなどの負担が軽減されるとして「どう考えたって、打撃専門の方が(打席に)入った方がいいに決まっている。投手も負担がかかるし、より投球に集中できる」と話した。

 高校野球や六大学野球でもDH制の導入を決定するなど世界の潮流となっているが「どのリーグも、それがスタンダードになってきている。実際、僕もベースランニングでケガした身でもあるし、慣れないことにをやるよりは(集中して)投球をやれた方がいいとは思う」とした。

 投手としては、野手が9人並ぶ相手打線と対峙(たいじ)することになるが楽天、そしてヤンキースとDH制のあるリーグで戦ってきた田中将は「別に僕はそういうところで(やってきたので)」と経験も豊富。相手打線が強力化するよりも、投球にのみ集中できる環境となることを歓迎した。

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