日本ハム・新庄監督 主力組エスコンで秋季C「守備、徹底的に」 本拠地15安打9点大勝締め 勝負の3年目「物語最終章」
「北海道日本ハムファイターズ9-2千葉ロッテマリーンズ」(28日、エスコンフィールド)
封印を解いて、勝負の3年目に臨む。本拠地最終戦を終えて日本ハム・新庄剛志監督が会見。「今年選手が目立ってくれなかったから、オレ、目立とうかなと思って。来年(選手と)一緒にね」。今季控えめにしたキャラを解放。選手とともに目立つ思いだ。
11月1日から始まる秋季キャンプから色を出す。沖縄・国頭から主力組をエスコンに変更。「守備、徹底的に」と予告した。難しい天然芝に完璧に慣れさせる狙いだ。
その一方でファンにも「球場に足を運んで選手にゲキを飛ばしてください」とメッセージ。「ファンの方と触れ合いたい。2年間使った私物をゲーム形式にしてプレゼントしたい。3日に一回くらい」と予告。第1弾を「ボスなりきり全身プレゼント」とし、アンダーシャツからユニホームまで一式提供する。
試合後のセレモニーは「新庄剛志監督という名の物語最終章を迎える覚悟で、死ぬ気で本気で戦っていきます」とラストイヤーであることもにおわせて、締めくくった。キャラ全開に有終の美を飾る。





