中日 R・マルティネスが緊急降板 試合終了まであと1死の状況で 立浪監督「臀部がつった。こちらが止めた」
「中日ドラゴンズ1-0読売ジャイアンツ」(16日、バンテリンドーム)
中日の守護神、R・マルティネス投手にアクシデントが襲った。
九回1死から吉川を低めのフォークで空振り三振に仕留めた直後、右腰付近に手を当てて表情をゆがめた。慌ててベンチから投手コーチやトレーナーがマウンドへ駆けつけ、助っ人右腕はそのままベンチへとさがった。
立浪監督も時間をおいてベンチ裏へ足早に向かうなど緊迫した状況に。ブルペンでも急きょ藤嶋らが準備を始めた。
マルティネスはここまでリーグトップタイの32セーブをマークしており、あと1死で単独トップだったが、無念の降板となった。スクランブル登板となった藤嶋は丸を空振り三振に仕留め、3年ぶりのプロ2セーブ目をマークした。
立浪監督は試合後、マルティネスについて「臀部(でんぶ)がつったと。本人はいけると言っていたが、こちらが止めた」と明かした。





