巨人 痛恨逆転負けで借金生活に転落 雨にもたたられ攻守でチグハグ バルドナードが一挙4失点

 「東京ヤクルトスワローズ4-2読売ジャイアンツ」(6日、神宮球場)

 巨人が痛恨の逆転負けで再び借金生活に転落した。45分の降雨中断を挟む4時間超えのロングゲームを落とした。

 この日は先発予定だったグリフィンが発熱のため、緊急回避。代役としてマウンドに上がったビーディが3回2安打無失点の力投を見せた。野手陣は五回に2死から好機をつくり、岡本和の左前適時打で先制に成功した。

 続く六回も無死一塁としたが、代打・岸田、中山が犠打で走者を送ることができず、無得点に終わると流れを失った。直後の六回に3番手・バルドナードが村上に同点ソロを浴びるなど、逆転を許し、この回に一挙4失点した。

 七回は木沢を攻め立てて、無死満塁の絶好機をつくるも、岡本和の犠飛による1点にとどまった。九回は2死から代打・長野が安打で出塁するも、岡本和が田口の前に空振り三振に倒れた。

 3位・DeNAが広島に2戦連続のサヨナラ負けを喫したため2ゲーム差は変わらず。ただ、Aクラス浮上へ波に乗れない状態が続いている。

 原監督は試合後、体調不良で離脱している坂本が7日に1軍へ合流することを明かした。「合流しますが、まだゲームに出るかは定かではない」と語った指揮官。チームでは8月末から体調不良者が続出しているが「その中でわれわれ戦うしかない」と前を向いた。

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