日本ハム・新庄監督、打線に手応え「相手も嫌な打順だと思ってくれている」3番マルティネス、4番清宮、5番万波、6番野村「続けていく」2カードぶり勝ち越し

 7回、投手交代を告げる新庄監督
 9回を締め、伏見(左)とハイタッチする田中正
 3回、先制2ランを放ちナインに迎えられるマルティネス(左から3人目)
3枚

 「福岡ソフトバンクホークス3-5北海道日本ハムファイターズ」(13日、ペイペイドーム)

 日本ハムが2連勝で3カードぶりに勝ち越した。2本塁打が効果的だった。三回、マルティネスの14号2ランで先制。1点差とされた八回には野村の11号ソロで突き放した。先発上原は6回5安打2失点の好投で2勝目を挙げた。

 以下は試合後の新庄監督語録。

  ◇   ◇

 (自ら口を開いて)「いいテンポでしたね、きょうも。ピッチャー陣にテンポ良く投げてストライク先行でどんどんいってほしいってことは伝えました。点、入りますね」

 (前夜の清宮、万波に続いて期待のマルティネス、野村が本塁打)

 「1日ずつズレていってくれたら最高。そううまくはいかないですけど。マルティネスは真っ直ぐ差し込まれているんですけど、少しずつポイントが前になって、ガツンと捉えてくれる。ものすごく頼もしいし、勝負強いなー。勝負強いバッター大好きなんで。野村君はいいポイントで空振りしていた。空振りしたポイントで打てば大きいのあるんじゃないかなってところで、変化球をぱっと間ができて打った」

 (3番マルティネス、4番清宮、5番万波、6番野村の打順に手応え)

 「取りあえず、いまいい打線になっているから続けていって。いい打線ですよね。ホントに。相手チームも嫌な打順だと思ってくれていると思うから。ピッチャーに対するプレッシャーに繋がってくる」

 (前夜欠場の松本剛を中堅で起用。2安打1打点)

 「松本君も去年の成績から比べたら納得いかない部分が本人の中であると思う。彼はちょっと危機感を持たせたら実力出せるタイプ。DH、DHできて、昨日休みで、みんな(本来松本剛が守る)レフトを守って。そういうところは僕が見極めながら強いチームを作っていくための1つの方法」

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