花巻東-クラーク 同点8回に今大会初の降雨中断 クラーク応援団は雨中も応援続け球場大盛り上がり 「花巻」のコールも入れる
「全国高校野球選手権・2回戦、花巻東-クラーク」(13日、甲子園球場)
突然の水入りだ。見せ場十分に迎えたところで今大会初めて降雨で中断した。
1-1の同点で迎えた8回表、クラーク(北北海道)の攻撃中に突然、しのつくような雨が降り始め、2死一、二塁でカウント2-2となったところで審判団が協議し、午後4時1分から中断に入った。
この中断がどのような結末をもたらすか。
中断中にはクラークの応援団から応援歌が流れ、球場は大拍手。サウスポー、キン肉マン、銀河鉄道999が披露された。一曲ごとに大拍手が起こり、指笛も。クラークの系列の大学である環太平洋大のマーチングバンド部のキャプテン應武弘規さんは「部員からやりたいと要望があった。攻撃中なので流れを切りたくなかった」と説明。銀河鉄道の掛け声の中には、対戦相手の「花巻」というコールを入れ、「相手も頑張っているので一緒に頑張ろうという気持ちで」と語った。




