DeNAが2度の逆転で勝利 決勝打の大和はヤクルト・青木の3ランに興奮「自分もああいう姿を見せられたらいい」

 ヤクルトに勝利し喜ぶDeNAナイン
 ヒーローインタビュー後、ファンに手を振る大和
 8回、同点の適時二塁打を放つ牧(撮影・三好信也)
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 「東京ヤクルトスワローズ4-5横浜DeNAベイスターズ」(28日、神宮球場)

 DeNAが2度の逆転で3連戦の初戦を先勝。山崎に今季1勝目、代打・大和が値千金の決勝適時二塁打を放った。

 1点を追う三回に宮崎が逆転2ランを放つも、2点リードの六回に先発・東がヤクルトの代打・青木に逆転3ランを被弾。

 シーソーゲームとなったが、1点を追う八回だ。宮崎が四球を選ぶと、まずは牧が左中間を切り裂く適時二塁打を放ち同点に。なおも2死三塁の好機で代打・大和が4球ファウルで粘るなど、しびれる攻防を繰り広げた。そして10球目を左翼線にはじき返し、決勝点をたたき出した。

 試合後の大和は「なんでもいいから前に飛ばすことだけ考えていた」と振り返ると同時に、ある思いを明かした。

 六回に一時逆転3ランを放った青木は、26日の広島戦で頭部死球を受けて交代。27日の試合は欠場で、この日からベンチメンバーに復帰していた。

 アクシデントを受けながらも、本塁打を放った姿をベンチで見た大和は「青木さんの打席に興奮した」と振り返り、「少し勇気づけられたというか、自分もああいう姿を見せられたらいいなというふうに思って打席に立ちました。全然成績は雲の上の存在ですけど、やっぱりああやって、泥くさくやっている姿は自分らも見ていますし。尊敬ですね」と話した。

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