巨人・原監督が奇策繰り出す 絶好機2ボールから代打・長野に客席どよめく 意図説明「チョーさん、さあ行けというところ」

 「読売ジャイアンツ11-5中日ドラゴンズ」(28日、東京ドーム)

 巨人・原監督が勝負手を繰り出した。

 3点リードの七回、1死二塁。打席の門脇が2ボールとなると、ベンチを出て代打・長野を送った。スタンドからはどよめきが起こった。

 左腕・斎藤に対してカウント有利の場面で、経験豊富な右打者・長野での勝負を選択。結果的に2球連続ボールとなり、四球で長野は一塁へ歩いた。

 原監督は過去にも、カウント有利の状況となったところで、打席途中での代打や投手交代を繰り出したことがある。

 この後、2死満塁まで好機を広げ、中田翔を代打に送ったが無得点。それでも、中日バッテリーにプレッシャーをかけ続け、11得点で快勝した。

 試合後、原監督はこの場面について、「0-2カウントになったんでね。それは門脇がしてくれたことでね。それに対してチョーさんがさあ行けというところですね」と意図を説明した。

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