高木豊氏「ヤクルトって野村さんが監督になってから多いんだよ」 DeNA3死球で乱闘寸前の警告試合を振り返る

 元DeNAで野球解説者の高木豊氏が22日、自身のYouTubeチャンネルを更新。DeNAが牧、佐野、宮崎の計3死球をヤクルトから受け、宮崎の死球の際に一触即発の乱闘騒ぎが起こり、警告試合となった20日の試合について振り返った。

 宮崎が死球を受けた際に、怒りをあらわにしたシーンについて高木氏は「宮崎は代表して怒ったんだよね。自分が当てられたからって、スライダーが抜けたっていうのも分かってるし、わざとじゃないっていうのはわかっている」と推察。「でもここらへんで言っとかないと当てられ損というかさ、自由に投げられるのもおもしろくないじゃん。もう少し、しっかりしてくれっていう、そういう怒り方だからさ」と“解説”した。

 一方で「ヤクルトって昔から、野村さんが監督になってから多いんだよ…厳しいところいけっていうのが」とポロリ。「戦っている以上、仕方がない、わざとじゃないっていうのはみんな分かってるんだけどね。宮崎が代表して怒った。ただ佐野のは痛かったぞ、あれ膝(に当たったの)は…」と顔をしかめた。

 久々の乱闘寸前の騒動。昔に比べて減った理由を「今は仲がいいからなみんな。今はWBCとかオリンピックで、プロだけでチーム組んだりとか。そういうつながりで、みんな仲良くなったりだとか。そんななんないよね」と話し、野球の日本代表がオールプロになった2004年のアテネオリンピックがひとつの契機になったのではないかと分析した。

 今回はブルペンからも中継ぎ投手陣が駆けつけようとしていたが、「まったく切迫感なかった。行かなきゃ罰金だからね。昔はマッサージしてるピッチャーも慌てて行ってたよね」と懐かしんだ。

 最後には「遺恨試合にはなんない、なんない。今の人たちはなんないよ」と改めて昔との違いを強調していた。

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