慶応・清原Jr.代打で四球 チーム8強入りもスタメン逃し「悔しさある」

 「春季高校野球神奈川大会・4回戦、慶応6-1向上」(22日、サーティーフォー保土ケ谷球場)

 慶応は神奈川大会4回戦で向上を下し、8強入り。清原和博氏(55)の次男・勝児内野手(2年)は、八回2死二塁から代打で出場し、四球。その後、三塁の守備に就いた。

 この日がセンバツ後の公式戦初出場。「スタメンで出られない悔しさはあるけど、声を出してサポートすることを意識している。いつ出てもいいような準備は常にしたい」と力を込めた。

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