清宮弾!野村弾!万波弾! 主軸そろい踏みで新庄ハム今季初連勝
「オリックス2-7日本ハム」(9日、京セラドーム大阪)
日本ハムの若きクリーンアップが、夢の本塁打そろい踏みだ。初回、23歳の3番・清宮幸太郎内野手(23)が右越え先制3ラン。さらに22歳の4番・野村佑希内野手(22)が中越えへソロ。続く23歳の5番・万波中正外野手(23)は右飛に倒れ3者連続こそ逃したが、三回に左翼席上段へ特大ソロを放った。
新庄剛志監督(51)は「万波君、もう1個前(の打席)で打ってくれたら。連続でいいやん」と笑う。万波も「第1打席も打ちたかった。狙い通りの球が来たのに打ち損じてしまった」と苦笑いした。
前日から組まれた新クリーンアップ。3人の2軍時代に編成され、昨季の1軍でもあった。野村は「昨日、久々にこの打順になって『勝てれば定着すると思うので、しっかり打って勝とう』と話していました」と明かす。
誓いの一発そろい踏み。万波は「僕らはほとんど年が一番下ですけど、チームを引っ張っていきたい気持ちはある。もっと3人で打てれば」。清宮も「最高ですね。こういう試合をいっぱい増やしたい」と力を込めた。
新庄監督は「KJM弾…語呂がいまいち。MJK…いいのを考えてください」と野村のミドルネームであるジェームスの「J」と、2人の頭文字を使って命名しかけたが断念。「面白いですよね。この打順。3人がぽんぽんと続いてくれたら勢いはつく」。今季初の2連勝&カード勝ち越し。若い力で首位・ソフトバンクに挑む。





