ヤクルト・奥川恭伸が順調に回復 高津監督「びっくりする球を投げていた」

 笑顔で練習する奥川(撮影・高石航平)
 笑顔を見せる奥川(撮影・高石航平)
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 2軍で右肘のリハビリを続けるヤクルト・奥川恭伸投手(21)が、ほほえましいハプニングを明かした。

 右腕は今季から背番号が18に変更となったが、新外国人のキオーニ・ケラ投手が背負う昨季までの背番号11の洗濯物が届いたそうだ。二人の身長は奥川が184センチでケラが185センチとほとんど変わらないが、体重は奥川が公称82キロでケラは99キロ。本人も最初は「いたずらかな?」と勘違いしたそうだが、一応試着してみると「ブカブカでした」とさすがのアメリカンサイズに苦笑いした。

 今春、奥川はリハビリのため2年ぶりに宮崎・西都で調整。キャンプのライブ中継では、奥川のブルペン投球が配信された。それを見た高津監督は「びっくりする球を投げていましたね。すごく良い球を投げていて、力強さを感じました」と絶賛。1カ月近く見守ったヤクルト・池山隆寛2軍監督も「これから暖かくなるのでもっと上げてくると思う。明日もブルペンに入るし順調」とうなずいた。

 両監督の高評価に、本人は「(ブルペン投球は)見たまんまです」とはにかみながらも、「そのうち(実戦で)投げますよ」と調子の良さもうかがわせた。昨季は1軍、2軍合わせて1登板。若き燕のエースが再びマウンドに立つ日はそう遠くないようだ。

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