ジャンプ日本勢今大会初めてメダル逃す 新採用女子ラージヒル 丸山8位入賞が最高 伊藤14位、勢藤15位、高梨16位 風苦戦で1本目飛距離伸ばせず
「ミラノ・コルティナ五輪・ノルディックスキー・ジャンプ女子個人ラージヒル・決勝」(15日、プレダッツォ・ジャンプ競技場)
日本勢がここまでのジャンプ競技で、初めてメダルを逃した。ノーマルヒル銅メダルの丸山希(27)=北野建設=が8位入賞。4大会連続出場の伊藤有希(31)=土屋ホーム=は14位、3大会連続出場の勢藤優花(28)=オカモトグループ=は15位、4大会連続出場で、団体銅メダルメンバーの高梨沙羅(29)=クラレ=は16位だった。
五輪初採用となった女子のラージヒル。1本目終了時点で、上位4人をノルウェー勢が占める中、丸山希(北野建設)が日本勢最上位の7位で、8位に伊藤有希(土屋ホーム)、14位に勢藤優花(オカモトグループ)、17位に高梨沙羅(クラレ)と続いていた。この日は風が不規則で、多くの選手が苦戦。日本勢は2本目も点数を伸ばしきれなかった。
ここまでのジャンプ日本勢は4つのメダルを獲得し、好調。女子ノーマルヒルで初出場の丸山希(27)=北野建設=が銅メダル、男子では二階堂蓮(日本ビール)がノーマルヒル銅、ラージヒル銀の2つのメダルを、混合団体でも3位に入っていた。
