今秋ドラフト候補の東海大菅生・日当 センバツ開幕1カ月前に「調子は上がってきている」年明けに150キロ到達

 今春センバツに出場する東海大菅生が18日、あきる野市内の同校グラウンドで練習を行った。今秋ドラフト候補のエース右腕・日当直喜投手(2年)は年明けに球速が2キロアップし、150キロに到達。ただ、「球質は全然。いい球と悪い球がはっきりしているので、もっといい球を投げ続けないと勝てない」とさらに磨きをかけていく。

 この冬は秋季大会の疲労を抜きつつ、長距離の走り込みとウエートトレーニングなどで下半身を強化。年明けからは、メニューを短ダッシュ系の走り込み、ウエートトレーニング、初動負荷トレーニングに切り替えてキレを取り戻した。

 現在は「調子はまあまあ上がってきています」と話し、この日のシート打撃でもキレのある直球と変化球で、チームメートから何度も空振りを奪った。その後はブルペンに入り「200~300球程度」投げ込み。正捕手の北島蒼大捕手(2年)も「ずっしりくるようになった。重さも変わったし、キレも変わった」とうなずくほど、調整の順調さをうかがわせた。

 この日でセンバツ開幕までちょうど1カ月。右腕は「どれだけ試せるか楽しみでしかない。びびってやっても結果は変わらない。勝っていても最後の一球まで気を抜かないというところをチームとして徹底できたら優勝を狙える。甲子園ではまだ優勝はないので、自分が投げてチームを優勝に導きたい」と力を込めた。

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