楽天・田中将大が9億→ほぼ半減の大減俸 4億7500万で単年契約 昨年は「ふがいないシーズン」

 昨季取得した海外FA権を行使せず、チームへの残留を発表していた楽天・田中将大投手(34)が7日、契約更改交渉に臨み、昨季年俸9億円から大幅減俸となる4億7500万円プラス出来高の単年契約でサインした。(金額は推定)

 田中将は日本球界復帰2年目となった昨季、ほぼシーズンを通して先発ローテーションを守った。ただ、9勝12敗、防御率3・31という成績について「球団やファンの方々からの期待を裏切るふがいないシーズンでした」と悔しさをにじませた。

 日米通算200勝まであと10と迫る右腕。「個人的にはそこ(200勝)を大きく超えていかないと、自分がほしいチームのタイトル(日本一)には届かない」とあくまで通過点として捉えている。

 また、6日には1次メンバーが発表され、3月の開幕まで約2カ月となったWBCについては「自分としても選ばれたいし、どんな役割でもベストを尽くしたい」と出場へ強い意欲を見せ、「呼ばれてもいいように」と普段より早く準備を進めていることを明かした。

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