明大が先勝 2番・飯森がバント安打で勝ち越し 蒔田が5安打1失点で完投

 「東京六大学野球、法大1-2明大」(1日、神宮球場)

 明大が法大との接戦を制し、先勝した。

 1-1の七回2死三塁で2番・飯森太慈外野手(2年・佼成学園)が一塁へのバント安打を決め勝ち越しに成功。「自分の判断。バントを決めるのは自分の役割」ときっちりと仕事を果たし、勝利を引き寄せた。

 投げては先発・蒔田稔投手(3年・九州学院)が115球で完投。「二回に点を取られたけど、それ以降抑えられたので完投できる自信はあった。全体的によくなかったけど、尻上がりにまっすぐで押せて要所で変化球が決まった」と5安打1失点でまとめた。

 接戦を勝ちきり、田中武宏監督は「蒔田が粘って投げてくれた。(七回の攻撃は)僕の指示じゃない。まともにやっていたらだめだなと僕だけじゃなく選手も思っていたと思う。飛び道具2発で1点もぎ取った。こういうのも野球なんだな」と振り返った。

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