来秋ドラフト候補 大阪桐蔭・前田悠伍が自己最多15K&完投 準々決勝進出貢献

 「秋季高校野球大阪大会・5回戦、大阪桐蔭8-3東海大大阪仰星」(28日、大阪府内)

 大阪桐蔭が東海大大阪仰星を下し、準々決勝進出を決めた。来秋ドラフト候補の148キロ左腕・前田悠伍投手(2年)が自己最多となる15三振を奪い完投。9安打を許し、3失点を喫したものの新主将は存在感を示した。

 「調子はブルペンから良かった。いい回と悪い回の波があったので、そこをどう修正していくかが次の試合に向けて大事になってくると思います」

 初回は2三振を奪うなど三者凡退で立ち上がったが、二回は2死から3連打を許して先制点を献上。それでも、リズムは崩れず「狙うところは狙って投げられた」と、毎回奪三振で相手打線を勢いに乗せなかった。

 来月2日からは、栃木で開催される国体に参加。3年生と戦う最後の大会となる。「(夏の甲子園準々決勝で)下関国際に負けて、今までで一番悔しい思いをした。3年生とできる最後の試合を存分に楽しんで、いいところを吸収して、このチームに還元できればいい」と前田。まずは先輩らと頂点をつかみ、センバツ出場へ向けた新チームのはずみとする。

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