高松商のスラッガー・浅野がプロ志望届を提出 東大・井沢、京大・水口も
日本高野連は8日、ホームページで「プロ志望届」の提出者一覧を更新し、世代屈指のスラッガー、高松商・浅野翔吾外野手ら8人が新たに掲載され、提出者は計43人となった。
浅野は今夏の甲子園で打率7割、3本塁打をマーク。準々決勝で近江に敗れ、試合後にプロ志望を明言していた。
また、全日本大学野球連盟もホームページを更新し、東大の井沢駿介投手(4年・札幌南)や京大の最速152キロ右腕・水口創太投手(4年・膳所)ら12人が提出。計41人となった。
2022年度ドラフト会議は、10月20日に行われる。




