下関国際・坂原監督「何とか優勝して山口に」就任18年目で初の決勝

 決勝(22日午後2時、甲子園)を控えた仙台育英と下関国際の2校が21日、西宮市内の甲子園球場で公式練習を行った。天候不良により内野は使用できず、ランニングとキャッチボールのみ外野芝生で実施。そのほかは室内練習場で打撃練習を行うなど、両校ともに初優勝がかかる一戦に向け、最後の調整を行った。

 快進撃は止めない。春夏通じて初の日本一に王手をかけた下関国際・坂原秀尚監督(45)は、優勝に向けて強い決意を口にした。

 就任18年目にして、ようやくたどりついた決勝の舞台。「ぶれずにここまでやってこられたのも、指導できる生徒がいてくれたから。OBたちのためにも明日は何とか優勝して山口に帰りたい」と気持ちを高ぶらせる。

 目を見張るのは、甲子園での選手らの成長だ。「甲子園に入ってから、びっくりするくらい打線がつながっている。本来のうちの持ち味はディフェンス。最少失点で抑えられているのも非常に大きいのかなと思います」と勝利の要因を分析。最高の舞台で、さらなるレベルアップを遂げた選手と全力を尽くす。

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