優勝はどっち?明日決勝の夏の甲子園 仙台育英140キロクインテットVSミラクル下関国際
第104回全国高校野球選手権第14日は決勝が行われる。ともに初優勝がかかる両チームの見どころを紹介する。
【決勝】仙台育英(宮城)-下関国際(山口)
仙台育英はベンチ入りしている5投手全員が140キロ超えと投手陣が盤石。打線も準決勝で今大会初の1イニング2桁得点を奪うなど好調だ。東北勢としても初優勝に期待がかかり、佐藤悠斗主将(3年)は「東北は優勝できてなくて、一番大きいチャンスは今年しかない。絶対に自分たちが歴史を変えてやるんだという気持ちでいきます」と勝利を誓った。
下関国際は、準々決勝では今春センバツVの大阪桐蔭、準決勝では同準Vの近江を下し勢いに乗る。主将の山下世虎内野手(3年)は「大会で勝つごとに自分たちのレベルが上がっている。今までやってきたことを出したい」と意気込んだ。


