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日本高野連“熱中症ゼロ”へ尽力 医務スタッフや氷のうなど準備

 夏の甲子園出場をかけた戦いが行われる6月と7月、そして本番の8月は気温、湿度がともに高く、心配されるのが熱中症だ。球児が最後まで最大限の力を発揮できるように、日本高校野球連盟も熱中症対策には、力を入れている。大会期間中は球場に看護師や理学療法士ら医務スタッフが配置され、スポーツドリンクや体を冷やすための氷のうを準備。他にもさまざまな対策を考えながら、選手らが問題なくプレーできる環境作りに励んでいる。

 各高野連が目指すは“熱中症ゼロ”で大会を終えること。強い日差しの下でのプレーは、より一層気を配らなければならない。大会本部らの判断で給水や休憩を取ることが可能なため、過去には試合を中断して両チームが水分補給の時間を設けたことがあった。また、選手からのリクエストがあれば、試合中でもタイムをかけてベンチから飲み物を届けることもできる。

 各都道府県もそれぞれ対策をとっている。兵庫県高野連はホームページで医務救護ボランティアスタッフを募集。最大9会場で158校、156チームが参加(連合2チーム)する大規模大会だが、1回戦から全試合で医務スタッフを配置できるようになっている。

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