新庄ビッグボス、交流戦で「2番・投手」も セ本拠地で奇策「バントのセンスがあるなら」

 日本ハム・新庄剛志ビッグボス(50)が19日、交流戦で「2番・投手」で臨むプランを明かした。DHが使えないセ・リーグ本拠地で、バントを含めた打撃センスのある投手を2番に置く奇策で、機先を制する考えだ。

 米大リーグでは2番に最強打者を置く考えが浸透。二刀流のエンゼルス・大谷が「2番・投手」で出場することも。だが、ボスの考えは少し違うようだ。

 「バントのセンスがあるなら2番でも。(1番打者が)出たらバントというのも面白いし、代え時もまた面白い」と説明。打撃センスのある投手をボスが選び、打線のつなぎ役で起用する方針だ。投手の代え時も変わるが「セ・リーグの経験があるから大丈夫だと思う」と自信を示した。

 前夜までのオリックス2連戦の試合前には一部投手が一塁の守備練習を行い「交流戦の前に練習しておけば、いざというときに」と阪神時代の野村監督が用いた「遠山-葛西-遠山」の継投策へ準備を整えた。この先の戦いも、予測不能の“新庄スペシャル”が飛び出しそうだ。

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