ロッテ 小島和哉がFA権行使を決断 球団発表「後悔のない決断を」全球団OK&宣言残留も視野「じっくりと考え」
ロッテは2日、小島和哉投手がFA権を行使すると発表した。
小島は球団を通じ「本日、FAの権利を行使するための手続きをさせていただくことをご報告させていただきます。マリーンズには、ドラフトで選んで頂いてプロの道に入れてくださった事、そして監督、コーチ、チームメイト、ファンのみなさんには、自分をここまで育ててくださった事に本当に感謝してもしきれない想いです」と語った。
その上で「FA宣言をするかしないか、とても悩みました。良い時も悪い時もありながら、8年間、自分のことよりもチームのことだけを思って腕を振ってきました。そんな自分のプロ野球生活に対する他球団からの評価を直接聞き、客観的に自分を見つめ直してみたいという思いが強くあり、今回の決断に至りました」と権利を行使する理由を説明。「自分の思いを汲んでくださったマリーンズには、本当に感謝しています。今後はお話させていただける全ての球団の言葉を真摯に受け止め、自分が1番納得できる決断をしたいと考えています」という。
「もちろん、これまでお世話になったマリーンズへの感謝の想いと愛着はとても強いです。残留の選択肢もじっくりと考え、悔いのない決断をしたいと思います」と宣言残留も視野に入れていることを明かした左腕。「振り返ると、プロの世界に入ってあっという間の8年でした。残された自分の野球人生も充実した日々に出来るようにしっかりと考え抜いた上で決断を行いたいと思います」と決意を語った。
