ヤクルト・青木 自ら祝福V打 NPB通算1500試合出場「感謝の気持ち」

 「ヤクルト2-0DeNA」(30日、神宮球場)

 節目の試合を自らのバットで彩った。ヤクルト・青木がNPB通算1500試合出場を達成し、三回2死二塁で先制の右前適時打。「いつも節目を迎えると、いろいろな方への感謝の気持ちが芽生える。やっぱりうれしい」とさわやかな笑顔で話した。

 メジャーでは6年間で759試合に出場し、日米通算2259試合目。「米国から戻ってきて、よりチームを思う気持ちが高まった」。1月に40歳を迎えたベテランは、全てのプレーに全力を注ぐ。

 今季は打率・209と本調子ではないが、高津監督が「ストレスを一切見せずにチームを優先させる。彼が試合に出る意味は数字だけじゃない」と語るように、リーダーとしての存在感は別格だ。

 ベテランにけん引されたチームは3連勝。3位ながら首位・巨人に3差に迫った。

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