明大・宗山 躍動4安打5打点「次につなげる気持ち」 チーム2連勝で勝ち点獲得
「東京六大学野球、明大16-1東大」(17日、神宮球場)
2回戦2試合が行われ、明大が2連勝で勝ち点を獲得した。「3番・遊撃」で先発出場した宗山塁内野手(2年・広陵)が5打数4安打5打点と躍動。チームは20安打16得点と圧勝した。
宗山のバットが火を噴いた。1打席目から4打席連続安打で5打点の活躍。「次につなげるという気持ちが、結果、ヒットになった」とうなずいた。
昨秋はベストナインを獲得し「試合に出続ける中で、体の状態が結果を左右すると感じた」。今季も結果を残し続けるため、長くて30分以上のストレッチをするなど入念なケアを行っているという。
その結果、前日の東大との1回戦から6打席連続で安打を放つなど好調をキープ。この2試合で打率は・667に上昇し「首位打者も取ってみたい」と目指すレベルも高くなる。その上で「チームを助ける1本が大事なので、1本欲しいときに打てる選手になりたい」。自身のバットで勝利へ導く。
◆宗山 塁(むねやま・るい)2003年2月27日生まれ、19歳。広島県三次市出身。175センチ、78キロ。右投げ左打ち。遊撃手。三良坂少年野球クラブで野球を始め、中学時代は軟式の高陽スカイバンズでプレー。広陵では1年夏からベンチ入りした。憧れの選手は巨人の坂本勇人。




