巨人 秋広が4安打と躍動 中山も2安打で実戦12打数7安打とアピール継続

 8回、秋広はライトへ同点適時安打を放つ(撮影・佐藤厚)
 4回、巨人・秋広は右前安打を放つ(撮影・佐藤厚)
 6回、巨人・秋広は左前適時安打を放つ(撮影・佐藤厚)
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 「練習試合、巨人2-2ロッテ」(17日、沖縄セルラースタジアム那覇)

 巨人の若手選手たちが躍動した。投手では山崎伊が2回無失点で対外試合デビューを飾ると、堀田は150キロ超えの直球を連発。野手では秋広が4安打を放ち、中山も今季実戦3試合連続のマルチ安打。途中出場の山瀬も適時打でアピールした。

 山崎伊は2回1安打無失点。「内容はまだまだなんで、もっとやるべきことがいっぱいある」と反省を口にしながらも結果は残した。堀田は最速153キロをマークし、1回2安打無失点。1死満塁のピンチをしのぎ「簡単に打たれてしまったんですけど、その中で粘れたことは良かった」と前を向いた。

 野手では秋広が4安打。右、中、左の全方向に打球をはじき返し、躍動した。中山は左翼へ2安打。これで今季の実戦では12打数7安打で打率・583となった。途中からマスクをかぶった高卒3年目の山瀬は1軍で初めての実戦となり、八回には同点の右前適時打。同名(しんのすけ)の阿部作戦兼ディフェンスチーフコーチもベンチから拍手を送った。

 主力の菅野、坂本、岡本、丸らが独自調整を行う中、若手選手のアピールが続いている。

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