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上武大・小山忍 “猛虎一家”育ちのドラフト候補捕手 憧れのプロへ決意新た

 今秋ドラフト候補で上武大の小山忍捕手(3年・佐久長聖)が10日、群馬県伊勢崎市の同大学グラウンドで取材に応じ、「できればプロ野球選手になりたい。上のレベルでやりたい」と憧れの世界を目指す決意を示した。

 長野県佐久市出身で、二塁送球タイムは1秒8。父の影響で小学1年から野球を始めた生粋の阪神ファンで、実家が営む金物店には阪神のカレンダーやポスターが飾ってあるという。

 親子3代が阪神ファン。名前は阪神の福原忍投手(現投手コーチ)から取って「忍」と名付けられた。3人きょうだいで弟は井川慶氏から取って「慶」。2つ上の姉・夏歩さんは「女の子だから」と選手から名前を取らなかったが「寅年生まれだから」と一応、阪神要素が含まれている。

 自身も「ピッチャーなら福原忍さんが好き」と言う。上武大の先輩である阪神・佐藤蓮に福原コーチのサインを頼むなど、熱狂的な阪神ファンだ。

 憧れが詰まった夢の場所へ行くには結果が求められるが「大前提はチームの日本一」と意気込む。その上で「日本一に貢献できる選手になれれば。高いレベルで野球をしたいので、上のレベルで通用する選手になりたい」と小山。長野県出身の虎ファンが、夢と白球を追いかける。

 ◆小山忍(こやま・しのぶ)2000年7月14日、長野県佐久市出身。右投げ右打ち。捕手。186センチ、92キロ。岩村田小1年から岩村田スポーツ少年団で野球を始めた。佐久長聖中では軟式野球部に所属。佐久長聖高では2年春からベンチ入りし、同年秋から正捕手。3年夏に甲子園に出場した。50メートル走6秒4、遠投110メートル。

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