巨人・原監督 投入7投手をたたえる 回避の山口は「投げる状態にはなれなかった」
「巨人5-4DeNA」(2日、東京ドーム)
巨人は先発予定だった山口俊が右肘の違和感で回避するアクシデントに見舞われながらも競り勝ち、2連勝とした。原監督は「よく頑張ってくれたと思います」と起用した7投手をたたえた。
代役で先発した畠は三回までを担当。2失点で降板した。四回から田中豊が登板したが、打者2人に四球、二塁打で降板。この走者を返して2失点したが、高木が2イニングを投げ、結果的に勝ち投手に。以後、高梨-中川-デラロサ-ビエイラとつないでDeNAを振り切った。
山口の状態について、原監督は「ドクターの診察を受けて、ということになると思います。今日に関しては投げる状態にはなれなかったということですね」と語った。「元気でマウンドに上がってくれることを願うばかりだけどね」と望んだ。
畠については「やっぱり調子そのもの、力は、ボールはあるんでね。いいピッチングはしたと思いますけど」と評したが、「最後、逆球にいってタイムリーって(三回に坂本に許した)。あそこがやっぱり課題と言えば課題でしょうね」と振り返った。今後の起用法は「リリーバーの中に一人いてくれる、畠がいてくれるっていうのは大きい」とし、「私の中ではあまり変えたくないなというのは思っています」と話した。投手コーチと相談するとしたが、「今日は応急処置という部分で行ったので」と個人的な見解として述べた。



