ホーム野球阪神スカウト問題 臨時代表者会議で規定を再確認 2021.09.22 阪神スカウト問題 臨時代表者会議で規定を再確認 拡大 日本野球機構(NPB)と12球団は21日、臨時の代表者会議を開き、日本学生野球協会と交わした覚書や、日本高野連の部員とプロ球団の関係についての規定を再確認した。 同規定では、野球部員が球団と接触できるのはプロ志望届を提出した翌日以降とされている。阪神が天理高・達孝太投手とプロ志望届提出前に面談した事案に伴うもので、同会議内では阪神側から球団内での注意喚起を行ったことが報告された。 続きを見る 関連ニュース 来秋ドラフト候補の神戸国際大付・楠本 フォーム修正で安定8強 兵庫 須磨友が丘が初の8強 西脇に競り勝つ 徳山監督「やっと歴史を作れた」 甲子園にラッキーゾーンが残っていたら佐藤輝は何発打つ?元阪神社長語る【3】 日大・赤星が2試合連続完封!ロッテスカウトも制球力&テンポのよさを評価 「スピード以上にキレ」とスカウト 来年のドラフト候補 須磨翔風・槙野は好投も敗戦 編集者のオススメ記事 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 野球最新ニュース もっとみる