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敦賀気比 乱打戦の“北信越決戦”制す 前川攻守で躍動

 「全国高校野球選手権・2回戦、敦賀気比8-6日本文理」(20日、甲子園球場)

 聖地で初めて相まみえた北信越の両雄。紙一重の乱打戦は、敦賀気比(福井)に軍配が上がった。日本文理(新潟)の追い上げをしのぎ、10回目の出場となる節目の甲子園で初戦突破を決めた。

 打線の要はプロ注目の遊撃手・前川誠太内野手(3年)だ。「何としても先制点が欲しかった」と初回1死満塁で先制の中犠飛、続く二回には中前適時打を放ち5点を奪うビッグイニングに貢献した。2点差とされた九回1死一、二塁では二ゴロ併殺を完成させ守備でもチームを救った。

 父・宏文さん(51)は北嵯峨(京都)2年生の夏、エースとして8強に進出した経験がある。「最後の大会なので、思い切り自分のプレーをやれ」。その父の言葉を胸に挑んだ初戦。言葉通り生き生きとその力を発揮した。

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