専大松戸 73歳の持丸監督「何十年ぶりかで感動しました」3校目の甲子園校歌
「全国高校野球選手権・1回戦、専大松戸6-0明豊」(16日、甲子園球場)
春初戦で散った専大松戸(千葉)が理想的な試合運びで春夏通じて甲子園初勝利を挙げた。
エース右腕の深沢鳳介投手(3年)が9回6安打11三振で完封。打線も相手の4投手に11安打を浴びせ、バラエティー豊かな攻撃で得点を重ねた。
73歳の持丸修一監督は母校・竜ヶ崎一、藤代、常総学院、そしてこの専大松戸の4校を甲子園に導き、常総学院をのぞいて3校で勝利。これは広陵(広島、福井(福井)、京都外大西を率いた三原新二郎監督らに続く4人目の快挙となった。「何十年ぶりかで感動しました。ランナーを出したら取り残さないようにしようと伝えていた。ダブルスチールもスクイズも子供たちがいろいろ考え、予想以上に動いてくれた。こんな効率のいい得点は珍しい」とベテラン監督は終始にこやかだった。



