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東海大相模が新型コロナで辞退…陽性17人 甲子園春夏連覇ならず、門馬監督最後の夏

 神奈川県高野連は24日、今年のセンバツ王者・東海大相模について、登録メンバーが新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことを理由に、開催中の今夏の神奈川大会を辞退することを発表した。目指していた甲子園の春夏連覇は思わぬ形でかなわなくなった。

 同連盟は「登録メンバー17人の新型コロナウイルスの陽性判定を受け、同校の野球部の活動が禁止となったため」と説明。同日に予定されていた準々決勝は相手校・藤沢翔陵の不戦勝となる。

 同校はこれまで神奈川大会を6季連続で制覇、22日の藤嶺藤沢戦まで県内45連勝と無類の強さを誇っていた。目指していた甲子園春夏連覇は“夢散”。さらに今夏限りでの退任を表明していた門馬敬治監督にとっても思わぬ形で最後の夏を迎えることになった。

 東海大相模は22日、神奈川大会5回戦で藤嶺藤沢に6-0で勝利し、準々決勝進出を決めていた。投手は先発のエース石田が6回無失点。2番手の石川につなぎ、完封リレーを完成させた。門馬監督は「四回五回のところから、相模の野球じゃなくなっているね。僕自身も立て直せなかった。悔しい試合です」と試合内容について反省を口にしていた。

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