ノースアジア大明桜 エース風間を温存も快勝 打線奮起で8強入り

 試合中、ブルペンで投球練習するノースアジア大明桜・風間
 五回終了後のグラウンド整備で、トンボをかけるノースアジア大明桜・風間
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 「高校野球秋田大会・3回戦、ノースアジア大明桜9-1秋田工」(14日、秋田県立野球場)

 ノースアジア大明桜が秋田工に七回コールドで快勝し、準々決勝一番乗りを決めた。今秋ドラフト1位候補で最速153キロ右腕の風間球打投手(3年)はベンチスタートで出場せず。エース温存に成功した。

 初回と三回の攻撃中にはブルペンに向かって、捕手を座らせながら力強い球を投じる場面もあった。輿石重弘監督は「後半に(風間で)いこうとは思っていたんですけど」と想定しつつ、打線の奮起を歓迎。主軸を担うほどの打力を持つ大黒柱をスタメン起用しなかったことに対しては「しっかり準備させて投げさせよう」と意図を明かした。

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