オリックス・山本は完全試合ならず 8回先頭の鈴木誠が中前打 本拠地ため息

8回、鈴木誠に中前打を浴びた山本(撮影・佐々木彰尚)
 8回、鈴木誠は中前打を放つ(撮影・佐々木彰尚)
 7回、杉本は中前に2点適時打を放つ(撮影・佐々木彰尚)
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 「オリックス-広島」(11日、京セラドーム大阪)

 オリックス・山本が7回まで完全投球。偉業達成へ期待が高まっていたが、八回先頭の鈴木誠に中前打を打たれ、快挙達成はならなかった。

 山本は150キロ台後半の直球にフォーク、カーブを織り交ぜ、初回に先頭・羽月を3球三振に仕留めて三者凡退。二回は鈴木誠、坂倉、会沢から3者連続三振を奪うなど、立ち上がりからテンポ良くアウトを重ねた。

 七回終了の時点で球数は91球。味方が3点先制した直後だったが、それまで2三振の鈴木誠に打たれた。本拠地はオリックスファンのため息に包まれた。

 続く坂倉にも連打となる右前打を打たれたが、会沢、小園、代打菊池涼を3者連続三振。この時点で自己最高の15奪三振をマークした。

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