ホーム野球頭部死球のオリックス・大城、CT検査で頭部打撲と診断 宿舎で静養 2020.07.26 頭部死球のオリックス・大城、CT検査で頭部打撲と診断 宿舎で静養 拡大 「楽天-オリックス」(26日、楽天生命パーク宮城) オリックスの大城内野手が初回の打席で藤平から頭部に死球を受け退場。仙台市内の病院でCT検査を行った結果、頭部打撲と診断された。 球団広報によると、現在のところ脳振とうの症状はないという。今後は状態を確認しながら、試合や練習参加の判断をしていくとしている。 大城は宿舎に戻り静養している。 続きを見る 関連ニュース 【写真】衝撃!!開始7球…オリックス・大城に頭部死球 【写真】大城頭部に当てた楽天藤平、虚ろな目で レジェンドが一刀両断 悩める右腕に「技術がないだけ」 誠也が鬼の形相 あわや危険球のボールに怒り 相手投手をにらみつける 楽天の左腕 先輩投手の“パワハラ”告発「ベンチからにらんでくる」 編集者のオススメ記事 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 野球最新ニュース もっとみる